WEBライティング6つの法則!読まれるブログの書き方とは?

ブログの書き方には6つの法則があるのをご存知でしょうか?

1. 初めにテーマとキーワード決める
2. 情報集めを行う(プリプロ)
3. まずは段落しか書かない
4. PREP法を活用して本文を書く
5. タイトルに神経を使う
6. 直帰されない冒頭部にする

訪問ユーザーにもGoogleにも効果的なブログの書き方「WEBライティング」とは?

[所要時間:3分]

初めにテーマとキーワード決める

まず初めに「何をテーマに記事を書くのか?」を決めましょう。
このときテーマは必ず1つに絞ってください。

テーマが薄く内容が煩雑な記事は、Googleにも検索ユーザーにも嫌われてしまうためです。

ロングテールを意識すること

次に「どんなキーワードで検索されたいのか?」を決めます。
このときロングテールを意識してキーワードを検討して下さい。

ロングテールについてはこちらの記事をご参照ください。
ロングテール

今回、この記事を書くにあたっては以下のように設定しました。

テーマ WEBライティング
狙うキーワード WEBライティング, ブログ, 書き方

情報集めを行う(プリプロ)

ドラマの撮影でもいきなりカメラを回さずに、事前に脚本を書いたりロケ地を視察しますよね?
ブログも同様に、いきなり書き出すのではなく事前準備(=プリプロ)を行います。

WEBライティングにおけるプリプロとは?

まずは文章構成を書き出す

まずは、ざっくりとした文章構成を「Microsoft Word」もしくは「ever Note」などで書き出してみます。
今回この記事を書くにあたっては、以下の感じで書き出してみました。

この時点が勝負

ご覧の通り、この時点で記事内容の8割は決まります
ドラマでいう脚本を書く作業です。

・この記事で伝えたいこと
・文章構成

など意識しながら細かい文章は書かずに段落だけを考えます。

調べ物もこの段階で済ませる

自分が記事を書く時って、参考になる記事をGoogle検索したりしますよね?
その作業も全てこの段階で行います

十分に調べ物をした上で、段落の構成を練り直しましょう。
ここに時間を使うことで脚本が磨かれていきます。

参考資料は残しておく

調べ物をしているとWebブラウザのタブがどんどん膨れていきます。

その過程で、これから自分が記事にしようとしている内容に関して「グラフ化してくれている」など、
あとで引用したくなる記事を見つけたらタブを残しておきましょう。

タイトル設定[重要]

プリプロが済んだら、次にタイトルを決めます。

この作業は非常に重要です
なぜなら、Google検索された時にクリックされるかどうか、つまりサイトを訪問してもらえるか?の重要な決定要因になるためです。
google-search-result

またSEO対策としてもタイトルにキーワードを含めることが重要となります。

タイトル命名のコツ

次のタイトルはどちらが魅力的でしょうか?

「WEBライティングの書き方」
「WEBライティング6つの法則!読まれるブログの書き方とは?」

よく使われるテクニックとして
・数字を入れる
・疑問符「?」を入れる
などが挙げられます。

今回このブログのタイトルには後者を採用していますが、
この決定に5分以上検討しました。

「タイトルだけで5分?」と思われるかもしれませんが、
せっかく2時間かけて書いた記事もGoogle検索でクリックされなければ1文字も読まれません

タイトルにはこだわりましょう!
なお、タイトル決定のためのテクニックとしてこちらの記事が非常に参考になります。

いざライティング

ではいよいよ本文を書いていきましょう!

まずは見出しタグだけを書く

まずは先ほどWordで作った段落構成を<h2><h3>といった見出しタグとしてマークアップします。
見出し以外の余計な文章はまだ書かないで下さい。

この記事では以下のようになりました。
段落構成さえしっかりしていれば、そっくりそのまま機械的に見出し化するだけになるはず。

ユーザーが求める内容になっているか?

さて、この「タイトルと目次」だけの状態で一度画面をチェックしてみます。

ここで「はじめに決定したキーワード」を思い出しつつ、2つの疑問を自分に投げかけます。

・そのキーワード検索で訪問したユーザーがまさに求める情報か?
・そのキーワードで1位を狙える内容か?

この時点で8割は内容が固まっているため、
この時点で自信がない場合は何かしら欠落しているはずです。

プリプロから見直しましょう。

ユーザーは3秒で帰ります

この記事で最も重要なことをお伝えします。

検索ユーザーというものは、何かを求めてキーワード検索しています。
そしてサイト訪問してから3秒以内にこの記事を読むか?それとも立ち去るか?をジャッジしています。

つまり運よく自分の記事を訪問してもらっても、記事冒頭の画像や目次を見て
「これじゃない」
「読み辛そう」
「なんか好きじゃない」
と思ったら容赦なく離脱します。

あなたは本を買う時、まずは目次をパラパラめくって概要を判断しますよね?

・ブログの冒頭に目次を設置し、3秒以内にこの記事の内容を把握してもらうこと。
・そしてその目次が、訪問ユーザーの「まさに求めていた内容」であること。

この2点がこの記事のテーマであるユーザーに読んでもらえるかどうか?を左右します。

ですから、
・キーワードを絞る
・プリプロ段階で見出しだけの構成(=そっくりそのまま目次となるもの)を練る
のが非常に重要なのです。

自分自身の頭の整理にもなる

見出しだけを書くことは、もちろん自分自身の頭の整理にもなり、
ダラダラとした長文を避けることにもつながります。

(出典)

PREP法でわかりやすく

訪問客は3秒以内に離脱するかどうかを判断するため、WEBライティングにおいては
はじめに結論を提示するPREP法が有効です。

これにより離脱率が低下し、記事がより読まれるようになります。

PREP法とは?

Point(結論)
Reason(理由)
Example(事例、具体例)
Point(結論)

の4段構成で起承転結をつける文章構成テクニックです。

詳しくは以下の記事をご参照ください。
https://swingroot.com/prep
http://news.livedoor.com/article/detail/14013303/

ビジュアルを挿入する

文字ばかりの記事はとても読みづらいものです。
文中に画像や動画などを適度に貼り付けましょう。

「3秒直帰問題」の対策として、記事冒頭のビジュアルは特に気をつけて下さい。
たまに記事内容と関係のないアイキャッチ画像を貼っている記事を見かけますが、これもご法度です。

なぜなら訪問客は、3秒間という短い時間のファーストインプレッションで
「自分の求めていた情報とマッチするか?」を意識的に判断するためです。

関連性のない画像は、意識的に「あ、これ関連性薄いな」と呼びかけてしまい大きなマイナス効果となります。

例えばこの記事の冒頭にモアイの画像が貼ってあったら、ほぼ離脱されるはずです。

文字のハイライトを行う

この記事でも度々行っていますが、このように文字のハイライトを行い、そこにキーワードを含めることはSEO効果があります。

また、訪問ユーザーにとっても読みやすい文章となるでしょう。

まとめを書く

記事の最後に「まとめ」を書くようにしましょう。

ユーザーにとっても有益ですし、
書く側にとっても「これ何の記事だっけ?」といった見直しの機会となります。

・・ということで、

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事でWEBなりのライティングを見直し、ぜひ実践して見て下さい。

最後に冒頭で掲げた6つの法則を再掲します。

1. 初めにテーマとキーワード決める
2. 情報集めを行う(プリプロ)
3. まずは段落しか書かない
4. PREP法を活用して本文を書く
5. タイトルに神経を使う
6. 直帰されない冒頭部にする

それでは良いWEBライティングを!