河口湖ぐるり360°パノラマ写真

4月24日月曜日に山梨県の富士河口湖町に360°写真の撮影に行ってきました。

富士山が見えない・・・

当日は天気が良く撮影日和でした。
”富士山”、”河口湖”、”六角堂”、”河口湖大橋”
これらを1枚の写真に収めたら楽しいだろうなと心の中でにやけながら(笑)
現地に到着したところ、富士山がすっぽりと雲に覆われており
見えないではありませんか。。。

風が強かったので、雲が流れてくれるのをしばらく待ちましたが
山頂の積雪部分がたまに顔を出す程度だったので
メイン対象を六角堂に定めて決行しました。

富士河口湖町指定文化財の六角堂

六角堂は歴史の古い史跡ですが、1559年に水没してしまい、
1994年に再建され現在に至ります。

通常は上の写真のように湖に浮かぶお堂として有名ですが
2013年頃からの河口湖の水位低下により今現在はこのような状態です。

お堂まで歩いて行けるので、ご興味がある方はぜひ。

360°パノラマ写真の弱点

まず、以前にも記述したかとは思いますがおさらいを。
360°パノラマ写真の撮影方法は大きく分けて2つあります。

*一眼レフカメラを用いて撮影する
⇒特殊な雲台を使い、四方、上下を撮影した写真を合成する
(この合成作業をスティッチングと言います)

*360°カメラを使う
⇒1度のシャッターで360°全天球写真が撮影出来る
(スティッチングはカメラが自動で行ってくれる)

画質的にはまだまだ一眼レフカメラに軍配が上がります。
ということで、筆者は撮影には一眼を使うのですが
冒頭にも書いた通り、当日は風が強く雲の動きが速かったのです。

1方向目を撮影した後に、2方向目を撮影しようとすると雲が動いているんです。
これが後のスティッチング作業の際に大打撃になります。

そもそもスティッチングとは異なる複数枚の写真から不動のポイントの一致を検出して
繋ぎ合わせ、1枚のパノラマ写真【Equirectangular(エクイレクタングラー)】を生成する作業の事を言います。

不動のポイントというのが本当に重要なので
風の強い日の屋外撮影時は注意が必要ですね。

上に貼ったGoogleストリートビュー掲載の写真をご覧いただければ
雲の接合に違和感があることが伝わるかと思います。

360°動画の可能性

実は今回、写真以外にも動画を撮影しました。
自分の予想を超えたものが撮れたので次回はそのことについて書こうと思います。

お楽しみに!!

360度写真でバーチャルツアーを作成するならWammysへご依頼ください[PR]

Wammysでは、360度パノラマ写真の撮影・制作を行っております。
バーチャルツアー作成プランをご覧ください。